住宅形態 |
戸建て |
工期 |
約4間 |
工事総費用 |
約110万 |
|
|
タイルの目地割れがあり、床下に漏れているかもしれない。水栓類も古くなってきた。
既存の浴室が0.75坪の大きさなので、収まるサイズのユニットバス1216サイズを選択。採用ユニットバスはTOTOの「サザナ」を採用。ユニットバスによりタイルの目地がなくなり、水漏れの心配は無くなった。
床は、「ほっからり床」、シャワーは節水仕様のエアインシャワーと機能も充実。
窓も外壁等をいじることなく既存枠に新規枠をはめ込んで新しい窓を組み込むカバー工法を採用。ユニットバスにもピッタリ納まった。
今回現場は長崎市のリフォーム補助金を利用しました。
|
|